大人のバレエ教室

最近、「バレエ教室に通ってみたい」という方が増えているようです。

お子様の習い事にバレエを選ぶ方もいらっしゃいますが、何より大人である本人がバレエ教室に通われることも多くなりました。都心では、駅の看板などで、バレエ教室の広告をよくみかけます。


子供の頃、世界的プリマバレリーナとなった森下洋子の伝記や舞台に感動し、「いつかわたしも」と子供心に思った世代が、大きくなって夢をかなえるケースもあるようです。
また、「二大バレエマンガ」といわれる、山岸凉子の『アラベスク』と、有吉京子の『SWAN』を読んで育った世代が、有閑マダムとなって少女時代の夢を果たしているんだそうです。

森下洋子自身は、小さい頃病弱だったために家の近くのバレエ教室に通い始めたわけですが、そのことによって健康になるばかりか、天性の素質と不断の努力によって、世界的頂点にまで上り詰めました。
ですから、ポーズの美しいシルエットはともかく、「健康になる」ためにバレエ教室を活用するというのは、健康ブームの中でも、とても有効な方法とも言えます。

また、バレエ教室の鏡で全身を見ることは、出産で変化してしまった体型を元に戻すのに効果的です。